【活動報告】J-PEAKS参画機関のオクラホマ大学から武部直子教授を招聘し、「弘前大学大学院医学研究科 特別講演会」を開催しました

オクラホマ大学武部教授が「弘前大学大学院医学研究科 特別講演会」で講演されました(2025/12/24)

2025(令和7)年12月24日(水)に、弘前大学J-PEAKS事業の参画機関であるオクラホマ大学の武部直子教授を招聘し、「弘前大学大学院医学研究科特別講演会」を開催しました。

今回講演された武部教授は、本学医学部医学科・大学院医学研究科の卒業生であり、アメリカ国立衛生研究所(NIH)に 長年在籍し著名な研究業績を上げ、NIHのTranslational Science の責任者を務められた経歴があり、 現在はオクラホマ大学にて活躍されています。

このたびの特別講演会は、武部教授が本学第1号の「弘前大学特別招聘教授」に就任されたご縁により開催されたものであり、午後、夕方の2部構成で行われました。

午後の部では医学科2年生を対象に「ベンチからベッドサイドへ:腫瘍内科医がつくるがん薬物療法とPhase1開発」と題し学生時代から海外に目を向け、留学を通じて異なる研究環境や価値観に触れることの重要性についてお話しいただきました。

また、夕方の部では学生・教職員を対象に「Breathomics for Early Cancer Detection」と題し、これまでの豊富な研究経験や国際的な研究動向を踏まえたご講演が行われました。

講演後の質疑応答では、学生や教職員から多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われるなど、非常に有意義な時間となりました。参加者にとって大きな刺激と学びの機会となり、特別講演会は盛会裏に終了しました。